保険はフィナンシャルプランナー（FP）に相談しよう

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私が保険に入ろうと決めて最初にしたことは、
保険のパンフレットを集める事でした。


しかしパンフレットをいろいろと集め、
保険について調べれば調べるほど、
どの保険に入ればいいのかさっぱりわからなくなってしまったんです（＾＾；）


保険は年齢によって金額が変動するのが一般的ですし、
特約を付けることでも保険金額は変動します。


自分に必要な保険金額はいくらで、
どんな特約を付ければいいのか、
必要な保障は何なのか？？？


いろいろと調べているうちにたどり着いたのが、保険の無料相談でした。

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タグ：FP 保険 相談

入院保険

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今日のお話は、入院保険についてです。

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タグ：入院保険

生命保険の話

今日は生命保険のお話です。

生命保険とはつまり、自分が万が一死んでしまったり、重大な障害を持ってしまったときにお金がもらえる保険です。

生命保険には２パターンあり、１つはいつ死んでしまっても常に同じ額の生命保険がおりるタイプ。

もう１つは、死亡する時期によってもらえる保険金額が減っていくタイプの２種類です。

前者はつねに手厚い補償を受けられる変わりに、生命保険が総じて高額で、後者はもらえる保険金は減ってしまうものの、月々の保険金額が安く済みます。

私がはいったのは後者のタイプです。

生命保険は掛け捨てのため、極力保険額を抑えたかったのです。

必要な保険金額は、保険をかけると決めた時にFPの方が聞き取り調査をしてくれて必要保険金額を試算してくれました。

タグ：生命保険

学資保険

まずは学資保険のお話です

桃花がはいったのはいわゆる普通の学資保険ではなく積み立て保険と呼ばれるものです。

学資保険というのは、一般的に保険金が支払われる期日が決まっていて、子供がある一定の年齢になると保険金が支払われるもの。

積み立て保険というのは、支払期日や積み立て期間を自分で好きに選ぶことができるものなんです。

この保険のメリットは、

月々の積み立て金額を自分で選ぶことができる

積み立て期間を自分で選ぶことができる

この２点です。これは私にとってはとっても大きなメリットなんですよ。

もちろん保険ですからデメリットもあります。

預金と違い、もし解約したとき戻ってくる金額が払う金額より少ない。

積み立て期間が終わっても一定期間お金を預けておかなくてはいけない。

この２点です。

保険のお話

どうして家計簿をつけて家計をやりくりしているかというと、保険をかける為なんです。

桃花が離婚して最初にしないといけないと思ったのは、保険をかける事でした。

離婚する前は私はまったく保険に入っていない状態でした。

でも離婚すると私が一家の大黒柱なんですから、万が一の事を考えないといけないんですよね。

そこでまず保険に入ろうと思ったのです。

入った保険は３つあります。

学資保険・生命保険・入院保険　です

明日から１つずつ詳しくお話しますね。

タグ：保険